kemoxxxxxの日記

kemo cityからの脱出

Stab Me In The Back

インディーズのX (X JAPAN)1988.09.04 京都スポーツバレーの伝説のLIVE。

セットリスト

  1. DEAR LOSER

  2. VANISHING LOVE

  3. SADISTIC DESIRE

  4. PHANTOM OF GUILT

  5. GIVE ME THE PLEASURE

  6. STAB ME IN THE BACK

  7. ALIVE

  8. DRUM SOLO

  9. PIANO SOLO

  10. 20th CENTURY BOY

  11. オルガスム

  12. I’LL KILL YOU

  13. TRAGEDY(カバー曲でデランジェが出演)

  14. X

伝説の野外ライブです。

このyoutube映像は、インストゥルメンタルのGive Me The Pleasureから始まり〜Stab Me In The Backへとつながってるんですが、特にTAIJIを見る為の動画かも知れません。

昔のX時代のファンなら涙ものの映像なんですけどね。こうやってYouTubeで過去の動画を見ることができる、懐かしい映像をYoutubeにアップできて誰でも見れる、今のインターネット文明に感謝ですね。

しかし、今の日本の音楽界でもうこんなモンスターバンド登場しないでしょうね。

私はX時代の頃が一番熱かったので、X JAPANになってから聴くのを徐々にやめてしまったもので。

特にTAIJIが離脱してからは酷く残念に思ったのは間違いなかったですね。

そしてHIDEもいってしまって…。

最近よく聴くんですよ、アルバム「Jealousy」をね。

そいで、この「Stab Me In The Back」の歌詞がね、強く思うんですよ、なんかメッセージ的な。何か、今になって。

この野外ライブでTOSHIは“Stab Me In The Backー!”をファンに叫ばせる前に「おい、裏切り者に向かって、うぉおおおい!」と叫んでいる。

Stab me in the backとは、そのまま訳すれば「私の背中を突き刺せ」になる。

Stabとは「刺す」

それは「me」が入ることで「私を刺せ」となります。これはYOSHIKIの作詞した全体の文から読み取ると、「私の背中を(ナイフで)突き刺せ」となります。

さて、そこに「someone」などが入ると「裏切り行為、陰口、中傷」などと意味することが出来ます。

Stab someone in the back.

使い方としては(メッセージとして考えます…)、

How can you stab me in the back? I cannot talk seriously with a person who talks without thinking.

(私を裏切ったなんて信じられない?何も考えずにすぐになんでも話すような人とは真面目に話が出来ません。)

インターネット文明が発展して良いところも悪いところも見えて来ています。

陰口や中傷行為を行う卑怯な奴に心の奥底で叫んでやりましょう。

Stab me in the back!

陰でこそこそやってないで、どうどうと「私の背中にナイフを突き刺せ!」なんです。でもこれ、後ろからナイフで刺すのは卑怯者がやることですから、この行為自体、もうコイツはクソ野郎かもしれませんね。


さて「Stab Me In The Back」の歌詞を全部聴くと、卑猥な詞もあって男女のドロドロのもつれ合いの姿を写してるとも見えます。

「裏切り行為」と言えば、Xのメンバーもまさに…

YOSHIKIはXが海外進出の際、ヴォーカルのTOSHIにネィティブで発音する英語力求めていたようで、それからTOSHIは言葉の壁に悩みだす。

そこに家族の裏切り(金欲の為にTOSHIを利用した兄とその家族)もあり、さらにTOSHIの心の弱みにつけ込むことになった元妻の守谷香。

守谷香とMASAYAが現れてTOSHIはX JAPANを脱退、1997年X JAPANは事実上の解散となった。それはメンバーからしたら、X JAPANへのTOSHIの裏切り行為だったかもしれない。

その翌年HIDEが他界、2011年にはTAIJIも他界してして、YOSHIKIによって2人は神格化。

TAIJIはYOSHIKIが追い出した(TAIJIからしたらYOSHIKIは裏切り行為だった)メンバーなのに、TAIJIが亡くなってからすぐに正式メンバー化した、YOSHIKIよ、これもいかがなものかと…。

正式メンバーのHIDEは一番X JAPANを解散したくなかったメンバーの一人だと思う。Xを誰よりも愛していたし、YOSHIKIやTOSHIともかなりやり合ったんだろうし、無念だったんだろうね。多分メンバーから裏切られ感はあったと思う。でも一人で逝っちゃうのは、全てからの裏切り行為だとも思う。

TAIJIは1992年にYOSHIKIと決裂し、解雇となりLOUDNESSや自身のバンド活動などをしていたが、病気や怪我を繰り返し、貧困な生活をしたりしていたというし、なんだか散々な目に遭ってる。

TOSHIはその後10年の時を経て、ようやくMASAYAと守谷香に騙されて(洗脳)いたことに気付き、10〜15億の負債を背負って自己破産する。そして離婚、脱会(自己啓発セミナー)する。

全て裏切り行為じゃないか(石塚さん傍観…)。

1988.09.04 京都スポーツバレーの野外ライブ、この動画を見ると、やはりTOSHIの「おい、裏切り者に向かって!」の叫びが感慨深いんです。


「裏切り者に向かってー!」

Stab Me In The Backー!

スターッブ・ミー・イン・ザ・バーック!

最後までお読みいただきましてありがとうございます。