kemoxxxxxの日記

kemo cityからの脱出

新 ブロン中毒 物語

過去記事をリライトしたりして、またブロンのことで思うことがあるので記しておくことにする。

「ブロン中毒になった訳・2」がつぶれてしまったので、こちらの記事をその代わりとさせて頂く。

ひとつ言いたいことは、ブロン錠をコミュニケーションの道具として使おうと思っているなら、それは完全な間違いである。

ブロン錠を常用すると、人には絶対に優しくなれない。

なぜかというと、それはブロン錠の成分によるからだ。


カフェイン

エフェドリンは心拍数をあげてノルアドレナリンを出し、興奮させる効果がある。

あとカフェインも多く含まれている。

カフェインは身近な薬物であるが、強心剤に使われるものでもあり、多量に摂ったり継続的に摂取すると心室細動など起こり、心臓に負荷がかかって運が悪ければ心不全に至ることもある。

カフェインを多く摂ると、落ち着きがなくなり、焦燥感に襲われることになる。

医薬系・パワー系ドリンクなど成分にタウリンやアルギニンなど、如何にもそれっぽい生薬とか成分が入っていて、「きっとすぐ効果が現れるんだろうな」と思いがちだが、実はカフェイン単体で目が覚めて「元気になった」と勘違いしているだけである。

だから訳もわからぬ成分を体内に入れるより、ごく健康的に目を覚ますのであれば、ブラックコーヒーを一杯飲むだけで済むのだ。

誤解を恐れずに言えば、対人、コミュニケーションに使える植物(薬物)はタバコ、大麻ぐらいである。


白い粉

人間によって精製された白い粉は大概身体には悪影響を及ぼすもの。

代表してあげると食品である砂糖、塩、牛乳、そして小麦粉など。薬物では覚せい剤、コカイン、ヘロインなどだ。

ちなみにブロンも砕くと白い粉になる。

そして共通するのはすべて癖になるということ。

効果として期待できるのは、一時の満足感と少しの幸福感。残るのは健康的な後悔と経済的な出費である。

薬物はもちろん分かると思うが、食品も同様に金がかかる。

そして砂糖や塩を過度に摂ることで小麦粉を食べ過ぎで肥満になる。糖類(砂糖)と糖質(小麦粉)のスピードボールで糖尿病へまっしぐらだ。

太り過ぎたダイエットの苦しみも薬物の離脱症状とは似て非なるものだが、急激なダイエット後に待っているリバウンドも似ていて、薬物にはスリップ(再使用)というものが待っている。

白い粉は確かにすべてが共通している。


人権は必要がない?

覚せい剤、メタンフェタミンは明治21年、1888年に長井長義が合成に成功し発表した。後の大正8年、1919年に緒方章が結晶化に成功。

それまで戦時中では兵隊の疲労回復と士気向上に使用された。一般人でも工場の勤労、能率、稼働を上げるためにも使用される。

習慣による乱用など精神依存性が報告され、覚せい剤取締法が制定されたのは約30年後過ぎになる。

奴隷のように眠らずに機械みたく働く人間を必要とする目的に覚せい剤が使われたということであり、使用する側もそれを喜んで使うようになる常習性のある悪魔の薬であるということ。

つまり覚せい剤とブロンを使うシチュエーションは同じということになる。

他者とコミュニケーションを図ったり、創造性を生む作業は無理なことであり、覚せい剤とブロンが得意なのは閉鎖的空間での単純作業と単純労働であって、反復性のある行動しか得意としない為、人間が持つ能力をどんどん貶めていくことしかしないのがわかる。

覚せい剤やブロン中毒者は他人と関わるトラブルや事件、事故しか起こさないので、自然と周りの人はだんだん離れていく。

5Gがスタートし、これからますます人工知能やロボットがさらに注目されるが、まだまだ人社会の世の中でこのような薬物は時代遅れもいいものである。

覚せい剤などは戦前、戦時中、戦後に流行った薬物である。

支配者層側が大衆をロボット化するためには、覚せい剤やブロンなどの薬物は今後も何かしら必要になるだろうが、支配者層に取り込まれずに、我々が個性を持って人間らしく賢く生きたいならば、このような薬物とは無縁にならなければならない。

そして無知ゆえに、まだ知ったばかりならばいち早く手を切るべきなのは誰が見ても明らかである。

眠らなくて済むようになる覚せい剤に手を出す労働者は、トラックやバスの長距離運転手、または運送業などタクシードライバー、肉体労働などの建設業、単純労働の工場ライン作業員など、今後はすべてロボットに成り代わる仕事である。

つまり覚せい剤やブロンに手を出して、それに甘んじて生きる人間とは、まさに自ら志願する“ロボット兵”なのである。

ロボットに個性や自主性、また自由などは一切必要としない。

だから薬物中毒者に基本的人権の尊重などはいらないのである。


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