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kemo cityからの脱出

機動戦士Zガンダム レクイエム2

公開日:2016年4月24日 更新日:2020年3月27日

4年前に書いたZガンダムへの鎮魂歌ブログなのですが、全部で17記事あります。その修正でこ新しくアップしています。

前回はこちら👇

修正した箇所は主に画像の差し替えと文章の一部を変更しております。

それではレクイエムシリーズ2人目です。


カクリコン・カクーラ

地球生まれのティターンズパイロット。

ティターンズといえば地球の優秀なスタッフを集めた選りすぐりの集団である。

言ってみれば彼はジェリドのライバルであって地球育ちの同志でもあります。

ティターンズカッコいいですね。鷲のマークといったらティターンズか大正製薬じゃないですか(笑)。

何よりバスク大佐に憧れてますので…そして乗る戦艦といえばドゴス・ギアです。

残念ながらカクリコンは大佐と一緒にドゴス・ギアには乗れませんでしたがね。

序盤戦では順調にカミーユのニュータイプストーリーが進むなか、敵キャラといえど思い入れの強くなったティターンズキャラが命を落としていきます。

カクリコンの声優役は故 戸谷公次氏。

ガンダムZZではゴットン・ゴー、オウギュスト・ギダン、またアニメ北斗の拳のジャギ、聖闘士星矢はカプリコーンのシュラの声優さんでもあった戸谷さんはカクリコンが戦死してから、Zガンダムではアレキサンドリア艦長ガディ・キンゼー、劇中で端役などを2役あてるなどガンダムシリーズではご存知の声優さんです。

戸谷さんの声はイイなぁ。悪役もいいけど善役も大好きでした。ガンダムシリーズではアルファ・A・ベイトなんか最高でしたね。

カクリコンは登場時、グリーンノア1へ地球からやって来た。

その時の迎えにジェリドがいた。

ジェリド「ティターンズらしくなって来てくれた」

カミーユがジェリドを殴った有名なシーンにカクリコンが一緒にいたんですよね。

そしてアーガマモビルスーツ部隊のリック・ディアス相手に初めて戦った機体がカクリコンの搭乗するガンダムマークIIだった。

クワトロ、アポリー、ロベルトがグリーンノア1へガンダムマークII奪取の時に、処女飛行として武器を持たずにカクリコンはクワトロ達と対峙する。

カクリコン「地球から来ていきなり実戦かよ」実戦に向けて地球で訓練してたんじゃないのか?

カクリコンは3号機のパイロットはジェリドだと勘違い。なんと同じガンダムマークIIに乗り、少年相手にパワー負けするという、もう早くも戦死待ったナシの赤信号は灯る。

カクリコンがバスクに処女飛行で武器も携帯しなかったゆえの弁解報告をしている最中に連邦軍の中佐ブライトが訪れる。

ブライトはなぜあそこでテスト飛行したのか聴きにきた。しかしバスクに一蹴され鉄拳制裁。

バスク「一般将校はだまっていろ!ここはティターンズの拠点である!正規の連邦軍とはやり方が違う!」

ティターンズは同じ連邦軍から派生した部隊なのに階級は上のようだ。

階級が上だと知ったからか、調子に乗ってカクリコンもブライトに手を出す始末。

カクリコン「大佐は黙れと言っている!」となんとブライトにビンタ。

上官に向かってビンタとはなかなかやりますね、カクリコン様。でも小物のやり方じゃないですか、これは。だめですよ、カクリコン様。

初期の制作で設定が荒いんでしょう。テレビアニメ版でのカクリコンの階級章は少佐であります。

でも彼は中尉なんですね。

ジェリドの階級章は中尉のまま変わりませんが、カクリコンの階級章は中尉になったり少佐になったり変化します。

その後、ジェリドが恋した師匠ライラを亡くしてから、師匠と同じガルバルディに乗って勝手な行動に出るなど、ジャマイカンを怒らせて謹慎処分の時にカクリコンの出番となる。

カクリコン「ワインでも調達して見せますぜ、軍旗違反者さんよ」ハゲてるけどカクリコン、かっこいいなこのカット!

月での作戦。

カクリコン「当たるかよ、キッチマン!」

アーガマのモビルスーツ部隊がグラナダを支援する作戦時にカクリコンの部隊はマサダ軍曹らとアンマンに入港中のアーガマに奇襲をかけてエマのリック・ディアスを追い込んだ。

野心と生存能力はジェリドの方が上だけど、物資の補給能力や戦術論はジェリドよりカクリコンの方が上。

ジェリドの謹慎が解け、カクリコンと一緒にアーガマ隊と戦うことになる。

カクリコンが提案した、マラサイで二機を一機に見せる戦い方、時間差攻撃…

戦略の立て方が優秀と見える。その戦い方を真似て、のちにジェリドはサラとシドレ曹長の2機のマラサイに指示したり、自身が乗ったモビルスーツ ガブスレイでもマウアーと2人で2機を1機に見せて戦った。

以前アレキサンドリアはアーガマ追撃の手を緩めない。

一方エゥーゴはウォンから指示された、ジャブロー降下作戦を進める。

そんな情報を手に入れたのだろう、アレキサンドリアの部隊もカクリコンを筆頭にバリュート(大気圏突入の際に使うもの)の調整テストをジェリドと進める。

カクリコン「よし、大きさ良好だ。これで大気圏突入は大丈夫だな。あとは度胸の問題だな」

カクリコンはゼータでの物語序盤を盛り上げる。

カミーユがグリーンノア1で対峙した初戦のしつこいライバルがカクリコンである。カクリコンを倒してこそのカミーユの成長であって、登場の時点でカクリコンの運命は決まっていた。


いざ、ティターンズも地球圏へ。

これでカクリコンの生命の炎が地球の大気圏と共に消えることになった。

何としてでもガンダムマークIIを仕留めたい。カクリコンの豪気が見える。

エゥーゴのジャブロー降下作戦が始まり、アレキサンドリアのモビルスーツ部隊もカクリコンとジェリドを先頭に大気圏へと突入する。

カミーユの乗るウェーブライダーは他のバリュートシステムと比べて、完全に有利。

そのカミーユに食ってかかるカクリコンとジェリド。

カミーユ「あの新型!高度が下がってるのに気がつかないのか?!もうもたないぞ!焼け死ぬぞ!」

ジェリドはバリュートを展開させる。

カクリコン「ジェリドめ、弱気な!そんなことじゃ、撃てん!」

しかしバリュートはオートシステムで開くのだった…

カミーユというよりもガンダムマークIIを落とすのに拘っていたカクリコンはマークIIに超接近戦をかけていた。

そしてカクリコンのマラサイはカミーユのMkⅡの真下へ。

カミーユ「もっと離れてなければ撃たれなかったのに!」

MkⅡのビームはカクリコンのバリュートをあっさり破った。

カクリコン「ああっ…はあぁ…アメリア…」地球で待つ恋人…。

最期の言葉は、彼女に届くことは無かった。

カミーユはこんな戦いは卑怯だ!とカクリコンを撃破してから2機目は落とさず地球へ降りた。無念。

ジェリド「カクリコーン!…仇は取るぞカクリコン、必ずな!」

職業軍人として使命を全うした、カクリコンよ、永遠なれ…

レクイエムシリーズ

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