kemoxxxxxの日記

kemo cityからの脱出

エスエス製薬 ブロン錠 断薬するぞ!

公開日:2015年12月20日 更新日:2020年5月21日(加筆修正)

エスエス製薬のせきどめ薬、ブロン錠を間違った使い方をしてオーバードーズをやめようと決意したあなた。

今からでも絶対に遅くはありません!明日からやめよう!ではなくて今からやめましょう!

(乱用はダメぜったい!)

そしてエスエス ブロン錠は風邪を引いて、咳が止まらない時だけ飲む市販薬にするんです。

ブロン錠中毒の人で、一度断薬してやめた人は咳止め薬を飲むのはやめましょう。

何故なら再び常用・連用する可能性が高いからです。ブロン錠とは二度と関わり合いを持ちませんように祈ってます。


ブロンをやめる決意をする

精神病院やダルクに行かなくても薬の依存症から抜け出せれます。

あなたが「ブロンなんて絶対やめるんだ!」という強い気持ちと意志があれば、絶対に薬物依存症から抜け出せます。

日常で薬物を使うということは例えれば、借金の前借りみたいなものです。

今のつまらない感情を薬物によってテンションを上げてやる気を出すだけなので、やる気の前借りということですね。

薬による空元気を出すだけなので、いずれ不快な感情と苦痛はリボ払いの借金のように膨らみ、苦しみは体内に蓄積され、かならず精算しなければならない借金という名の「身体の苦痛」は後々あなたを苦しめ、その代償を自らの身体を持って払わなければなりません。

薬物依存者特有な症状で歯が無くなるという現象がおきます。虫歯はまた別ですが、薬物使用での歯の溶け方、欠け方は独特なもので見ると直ぐに分かります。

薬が抜けると体を動かすことさえダルいので面倒くささから歯を磨かなくなります。

ブロンも覚せい剤と同様多量に連日摂取すると、カルシウム不足から(食事を摂らない)、歯がどんどん溶けていき欠けて無くなります。

前歯から無くなっていきます。

多量にドラッグを使用すると唾液の分泌も悪くなるので、口腔内の雑菌が増え虫歯にもなりやすく歯がどんどん無くなっていくのです。

虫歯が出来て唾液も出さなくなると、口内の細菌により息が臭くなります。口臭の原因には他にもあります。ブロンを大量服用することで、胃も荒れるからです。

ブロンはリン酸を多量に含んでいるので乱用して大量に服用し常用すると、リンが歯のエナメル質をゆっくりとすごい速さで溶かしていきます。

動物は歯がとても大切です。百獣の王ライオンでさえも歯が無くなれば獲物は食べられずに餓死します。人間は尚更で、それは年齢を重ねて老いた時にようやく知ることでしょう。若い時は「自分だけは大丈夫なんだ」と思って分からないんですね。

人は歯を噛みしめることで脳機能にも影響を及ぼします。ガムが脳に良いというのは、唾液を出すことと、歯の根元に脳細胞を活性化させるスイッチがあり、そのスイッチが押されることで脳細胞が減っていくのを予防します。

食事をよく「噛む」というのは唾液をよく出し、消化器官の負担を減らして健康を維持する。そして脳機能も維持するのに役立っています。

ブロンを飲み続けてると確実に物忘れが激しくなって認知症になるでしょう。ブロン中毒の人なら覚えがあるはず、ブロンをキメててMAXになってる時に次にやることがあれこれ頭に浮かぶも頭の中で落ち着いて整理が出来ず、瞬間的にその大半を忘れてしまって思い出せないといったことが、あるはず。

それは「脳萎縮」が始まっているのです。

歯があるのと無いのでは、見た目第一印象が変わりますので、特に前歯は重要だと思います。

という私も只今減薬中で、完全断薬を目指しています。

(2020年5月 現在完全断薬継続中)

やめた時、全てから解放された気分でした。

確かにやめるのはしんどかったです。 しかし、僕は今回処方箋を用いて減薬しているので、あのような地獄の苦しみは待っていないと思います。

現にまだ大した離脱症状は出ていません。

(結果・処方箋を利用しても離脱症状は抑えられませんでした。)


ブロン錠をやめるのは正直辛い

ブロン錠は覚せい剤をやめるより辛いと思います。それはドラッグストアで簡単に買えて、値段もお手頃だからです。

覚せい剤は違法なので高価です。継続して使用するには敷居が高すぎます。そして薬をやめても、あまり身体的な離脱症状は少ないです(個人差があるので人によります)。

覚せい剤は非常に精神的依存度が強いんです。だから覚せい剤で逮捕されて刑務所から出てきても繰り返し使用してしまいまた刑務所に入ることになる。

薬をやめるにあたって、どちらが一番辛いか?私は両方の経験があります。覚せい剤の方はブロン錠より簡単にやめることができました。

さて検証です…私の実体験を書いていきます。


ブロン断薬をはじめると...

先程言ったように、薬が切れれば、ブロン錠は近くのドラッグストアに行けば買えます。今では深夜12時まで営業しているドラッグストアがあります。

ブロン中毒者にとっては楽な時代です。

昔はそんな店無かったですから…年末年始はブロンを確保するには大変でした。

覚せい剤は売人とコンタクトを取らなければなりません。はっきり言ってめんどくさいです。しかも売買の時にはとても神経を使います。もしかしたら売人はあなたのことを警察に売り渡しているかも知れません。

そして、あなたは覚せい剤取締法違反で逮捕される可能性があります。しかも混ぜ物ばかりで末端の使用者は、満足したネタ(覚せい剤)も喰えない。もしかすると高い金で買った覚せい剤は違う薬物か?という事もあり、例え売人に騙されても警察に訴えることも出来ず、リスクが高すぎる違法薬物でしょう。

ということで少しの気を紛らせるだけの薬ならば、ドラッグストアですぐに簡単に手に入るブロン錠でいいということです。

それが問題なんです。


そして使用をやめると離脱症状が来ます。ヘビーユーザー(ジャンキー)になればなるほど、その症状は強烈なものになります。


まずブロン錠を飲むのをやめます。

すると徐々に寒気がして冷や汗が出てきて、鼻水が止まらなくなり、風邪を引いたような症状になります。

身体を動かすたびに、身体に電気が走る感じのような現象がおきます。ビリッ!ビリッ!っと。

それはかなりの不快感です。

そして異常にお腹が空き、特に甘い物が食べたくなります。

しかしそれは消化されることが出来ず、全て下痢になります。 便秘、下痢、の繰り返しになり、下痢の苦しさでトイレにこもることもあるでしょう。


何故そのような現象が起きるのか?

ブロンによって腸の蠕動運動(腸は通常いつも動いているのが正常なのです)が抑えられてたので、薬の供給を止めることで、脳が混乱します。

いきなり脳から「腸君、早く動いてよ!」と命令されるのですから、普段動いてなかった腸が「いきなり言われても困るよ、脳君!」と言うはずで、まず腸はおかしくなるのは当たり前です。腸はブロンによって動きを強制的に止められていたのですから。

第2の脳と言われている腸は、重要な臓器で全ての免疫系とつながっています。

そしてブロンは自律神経を破壊してしまいます。

一度破壊された自律神経は元には戻りません。だから不整脈が起きたり、体温調節が狂ったりします。

心臓は自律神経によって動いているので、それがいきなり止まると心不全を起こします。

人間は自律神経が働くことで自然に体温の調節をしてくれます。体温調節ができなくなるのがかなりキツいですね。

寒くなったり暑くなったり、暑くなったり寒くなったり、その繰り返しが延々とループします。暑いのに寒くて鼻水がくしゃみが止まらない。寒いのに暑くて冷や汗が止まらない。自律神経がうまく働いていないので、顕在意識ではこのような現象は止められません。

そして常に嫌な汗が滴り落ちます。

それは綺麗な汗ではありません。古い機械から出る汚れたオイルのようです。シャツはそんな臭い汗でビショビショに濡れます。

そして時間が過ぎるのが異常に長く感じて…

頭の中では、「ブロン、ブロン、ブロン…ああブロン」で脳内は完全に「ブロン」に取り込まれてしまいます。

別のことに集中しようとするもの「ブロン」の文字は頭から消えません。

怖いですよ...。


そして夜を迎えます。眠れません。ベッドや布団に入っても、汗だくで身体が不快感になり全身にムズムズ感が襲ってきます。

私は、このムズムズ感がブロンをやめることにおいて一番の高い壁だと思っています。

このムズムズ感、言葉では表しにくい強烈な薬物の禁断症状です。

このムズムズ感は発狂します。頭をかきむしり、身体中を叩いたり、揉んだりします。そうですね…カッターで自傷行為をしたくなる感じに陥ります。


離脱症状を弱める為に「お酒を飲んだらどうか?」

無理です。アルコール特有の酔いのダルさが加わり余計に発狂します。

「睡眠薬を飲んだらどうだろうか?」

市販のドリエルとか飲むと、まず眠気がきます。「眠れるのかなぁ」と思ってベッドに入ると…やっぱり、あのムズムズ感が襲ってきます。

共に断薬中にやってはいけない一番苦しい方法です。

何故ならば睡眠薬やアルコールの酩酊作用により異常な眠気を感じて、死ぬほど眠たいのに離脱症状が絶対に寝かせてくれない。

発狂して夢遊病のように深夜外を徘徊したりもします。

睡眠薬で朦朧としていても恐ろしい程に強烈なムズムズする不快感が身体中を駆け巡り、発狂してジワジワと苦しめられ体力を削られます。

そして心身共に酷く疲れて長い夜を過ごし、眠れないまま朝を迎えます。そんな時もはや考える気力すら湧かないでしょう。


では、「処方箋の睡眠薬で効果はあるのか?」

一度試しました。サイレースとマイスリーで。

やはり…ムズムズ感はきます。

このムズムズ感を身体から消し去るには、「我慢と忍耐」それと強い気持ちで時間が過ぎるのをジッと待つしか方法はないと思います。

この原因はジヒドロコデインリン酸塩の禁断症状と見ていたのですが、どうやらクロルフェニラミンマレイン酸塩も悪さをしているようなのです。クロルフェニラミンマレイン酸塩はアレルギーに使われる薬です。

一週間、二週間と過ぎ、少し眠れるようになっても、一日に一時間か二時間しか眠れません。 深い眠りはしばらくは来ないです、気が狂いそうになるでしょう。

ライトユーザー(ブロン中毒歴3ヶ月〜6ヶ月程度)なら二週間我慢すれば、もうブロンの離脱症状から逃れていて、普通の生活を取り戻していることでしょう。

ここではヘビーユーザーを対象としてますので、ライトユーザーさんとはここでお別れです。

もうブロンには手を出さず、クリーンでナチュラルな自分に戻って人生を薬に頼らず生きてください。

頑張りましょうね!(^ー^)👍


さぁ、ヘビーユーザーさん。

まだまだ、苦しみからは解放されません。一に我慢、二に我慢、三、四も我慢、五に我慢です!

胃腸が、やられていて栄養吸収もままなりませんが、極力摂取しましょう!

全てのビタミン、カルシウム、 カリウム、鉄分など、とにかくサプリでも良いので摂取するのです。

そして水などの水分を摂りましょう!スポーツドリンク飲料水(出来れば薄めたもの)かお茶が良いと思います。

よく断薬方法で“寝逃げ“とありますが、眠れないのですから無理な話です。寝逃げ出来る人はとても楽です。どうぞ寝てやり過ごしましょう。

起きている間は、軽い運動を毎日して汗を流すのです。自律神経を少しでも立てなおす為にです。

あとお風呂は毎日入ります。日中、夜間に汗をかいて不快感ならば、何度でも入って構わないでしょう。

シャワーでも良いですが、なるべくなら湯船に浸かった方が良いです。温度はぬるめがいいでしょう、できるだけ長めに浸かっています。

あとの時間は不快感が波のように常に襲ってきますが、ブロンのことを忘れる為にも趣味など何でもいいので、自分が熱中し没頭できる何かをして時間が早く過ぎ去るのを待ちましょう。

ブロンの離脱症状から逃れる特効薬はありません。今まで楽をしたツケは自分で払わなければならないのです。

私が行った断薬は減薬方法ではなく、一気に断つ方法をとりました。

減薬方法はリバウンドのデメリットがあるので、やめるならばやはり一気に断薬した方が良いかと思いますね。

その断薬期間で苦しんだ離脱状態はなんと半年。

半年してある日ピタッとムズムズ感がなくなったのです。

あれは、もう…マジで、感動しましたよ…。本当に。

でもその後も私はブロンに舞い戻り、断薬、また舞い戻り、また断薬を繰り返してきました。

リバウンドする原理は、多少ダイエットと似たような感がありますが、ブロンの乱用は身体に毒でしかないので根本的には違います。

クリーンな時は何故あんな薬を常用していたのだろうか?と疑問で疑問でたまりませんでした。

なぜ再度手を出してしまうのか?

理由は仕事なんです。

快楽を得るためではないんです。

人はお金を稼ぐために仕事を毎日して生きています。でもその仕事が辛くて、人間関係が辛くて辛くて、今日一日だけやり過ごせれば…

とブロンに手を出し…またブロンと別れられなくなるのです。

若い時、ブロン中毒の頃はこの現在の歳でオッサンがブロンなんか常用してるなんて夢にも思っていなかったのが正直なところです。

年をとったらやめてるだろう。などと甘い考えでブロンにハマってると年取って痛い目に合います。

続けていると、死ぬまでブロンを飲み続けますよ。自らで「ブロンをやめよう!」と自覚しないとダメですよ。

自分が本当に痛い目に合って後悔先に立たずなんです。

早いうちにやめる決意をしましょう。みんなで頑張りましょう。

私はこの今回の断薬で最後にしたいと、神に、亡き母に誓います。(2020年5月・断薬継続中)

仕事は?またブロン飲みたくなるんじゃないの?

そこは自分との戦いでもあります。苦しい課題ですね。

(大丈夫です。克服できました。皆さん頑張りましょう!)

またブロンの減薬方法を具体的に書いていきたいと思います。


薬物依存症ランキング


断薬・減薬ランキング

(2017年10月・修正・更新)

【追記・1】

応援して下さった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

【追記・2】

その後の経過ですが、やはり2017年10月以後一旦スリップしました。理由は私生活で多少ショックな出来事が起きたからです。今考えるとつまらない出来事からスリップしてしまったな、と思ってます。しかしそれは短期間のスリップで終えることが出来ました。現在2018年8月24日時点では毎日断薬が続いています。今はとても調子がよく「ああやはり薬に頼っては何も得ることはなく、お金だけがなくなり、虚しいだけだ。」と再認識しています。

こちらの当ブログ記事を訪問される皆様には本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。

< そしてブロラーの皆さんも、必ずやって来る『完全断薬』の日が来ます。皆様のその時を自分も陰ながら応援して祈っています。

ブロラーの皆様には「一生死ぬまでブロンと付き合ってやるぜ!」と思っている方々もいらっしゃると思います。自分もブロンを飲み続けていたので、その思いは『尊重』 します。

明日から即やめた方がいいよとか、いつまでにやめた方がいいとかは言いません。自分のペースで辞める日を決めれば良いと思います。依存性の高いもの、ブロンに限らず、アルコール、タバコ、あらゆる薬物、良くない依存は悪い習慣になり、それはやがて「自己嫌悪」 に陥り、「鬱状態」「躁状態」 を繰り返し、ブロンやアルコール、薬物(違法・合法)においては身体を徐々に破壊し、自律神経は完全に働かなくなり、消化器系、循環器系、の病気を迎えることになります。

ブロン錠は「腸の動きを止めます」 ゆえに「便秘」になります。この「便秘」が身体の免疫と密接に繋がっていることは知りえませんでした。

「腸が健康であれば病気知らず」であり、全ての万病の元は腸から来ています。腸の動きが悪いと身体の中の排毒(デトックス)は出来ませんし、免疫力も低下します。そして腸は皮膚と密接な関係にあり、腎臓とも肝臓とも繋がり、この腸が悪くなるとまず肌に異常が現れます、この肌あれは肝臓がサインを出していて、肝臓は沈黙の臓器ですから、最後の最後に壊れた状態になって後戻りが出来なくなります。

「肝心要」は「肝腎要」ともいいます。

つまり不摂生を続けると、肝臓、腎臓、要(腰)が悪化し、心臓(血管)も駄目になっていきます。一気に死ねればいい?そんな簡単にいきません。糖尿病になりじわじわとゆるゆる苦しみを味わうのは本望では無いはずです。

ですので、便秘、肌の異常は、肝臓、腎臓、腸からの悲鳴のサインと受け取って良いです。血液検査で仮に良い数値が出ていても、実は内臓が悲鳴を上げていて、壊れる時来る時は一気に来ます。それが西洋医学の限界なんです。

身体の不調は40歳位から悩まされることになります。普通の健康な人でも更年期障害はあるのです。

ましてや20年ブロラーは断薬してもその後、数々の後遺症に悩まされます。しかしその後遺症から逃げ続け、ブロンを飲み続けると突然深刻な身体の異変が現れ、病院のお世話になると思います。それは周りの親しい人にまで心配をかけるのです。

身体が元気なうちだけなんです。動けなくなったらお終いなんです。身体が正常、マトモなうちにブロンと縁をキッパリと切りましょう。

前回の短期間のスリップにより、新たなブロン錠と決別することが出来る新たな考え方とやめる方法が、自分の中で完全に確立することが出来ました!

それは信頼出来るパートナーと好きな仕事に携わることが出来たからです。『氣』を治す事に成功したのです。そしてお金に困る事がない!という喜びを得ました!

まず薬物と縁を切るには自分が変わらなければなりません。他人からやめてと言われても辞められることは出来ません。薬物を使う友人とのお付き合いはやめましょう。ドラッグストアに行くのもやめましょう。

ブロンを使用しつづけるとお金に困ります。ブロンを常用していると本当にお金が無くなるのです。新たな人との縁を探すのです。そして行動しましょう!

きっとこの記事を見て頂いてくれている方々はブロン錠をやめられるはずです!一日も早く辞められるように祈っています。自分も毎日断薬を掲げ一生懸命頑張りたいと思います。

共に頑張りましょう!

いつもご覧下さいまして、心から感謝致します。

(2018.8.24記・更新 / 2020.5.21 加筆修正)

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